openssl-1.0.1e-30.AXS4.5

エラータID: AXSA:2015-025:01

リリース日: 
2015/01/29 Thursday - 18:10
題名: 
openssl-1.0.1e-30.AXS4.5
影響のあるチャネル: 
Asianux Server 4 for x86_64
Asianux Server 4 for x86
Severity: 
Moderate
Description: 

以下項目について対処しました。

[Security Fix]
- OpenSSL の BN_sqr 実装は BIGNUM 値の平方根を適切に計算しておらず,crypto/bn/asm/mips.pl, crypto/bn/asm/x86_64-gcc.c, crypto/bn/bn_asm.c に関連する不明な要因によって,リモートの攻撃者が暗号保護メカニズムを破りやすくする脆弱性があります。(CVE-2014-3570)

- OpenSSL には,ハンドシェークボディとは異なるハンドシェークヘッダのための異なった読み込みオプションとともに処理される,巧妙に細工された DTLS メッセージによって,リモートの攻撃者がサービス拒否 (ヌルポインタデリファレンスとアプリケーションのクラッシュ) を引き起こす脆弱性があります。(CVE-2014-3571)

- OpenSSL の ssl3_get_key_exchange 関数には,ServerKeyExchange メッセージを省略することによって,リモートの SSL サーバが ECDHE-to-ECDH ダウングレード攻撃を行う,前方秘匿性の消失のきっかけとなる脆弱性があります。(CVE-2014-3572)

- OpenSSL は証明書のデータ上で制約を強いておらず,証明書内の証明されていない部分内の巧妙に細工されたデータを含むことで,リモートの攻撃者がフィンガープリントベースの証明書のブラックリストの保護メカニズムを破る脆弱性があります。(CVE-2014-8275)

- OpenSSL の s3_clnt.c の ssl3_get_key_exchange 関数は,非準拠なロールで弱い一時的な RSA キーを提供することによって,リモートの SSLサーバが RSA-to-EXPORT_RSA ダウングレード攻撃を行い,ブルートフォース復号化を容易にする脆弱性があります。(CVE-2015-0204)

- OpenSSL の s3_srvr.c の ssl3_get_cert_verify 関数は CertificateVerify メッセージを要求することなしに,DH サポートでの認証局を認識する,サーバへの巧妙に細工された TLS ハンドシェークプロトコルトラフィックによって,Diffie-Hellman (DH) 証明書でのクライアント認証を受け入れ,リモートの攻撃者がプライベートキーの知識なしにアクセスできる脆弱性があります。(CVE-2015-0205)

- OpenSSL の d1_pkt.c の dtls1_buffer_record 関数にはメモリリークが存在し,リプレイ検知の失敗につながる,next epoch に多くの重複したレコードを送信することによって,リモートの攻撃者がサービス拒否 (メモリ消費) を引き起こす脆弱性があります。(CVE-2015-0206)

解決策: 

パッケージをアップデートしてください。

追加情報: 

N/A

ダウンロード: 

SRPMS
  1. openssl-1.0.1e-30.AXS4.5.src.rpm
    MD5: f92b1a039c98854375cf6a17fbed34c9
    SHA-256: 1488ffcbdbe0a1a6b22aae9b7a297ed186615988b9993389c5a79f6ad11c21e1
    Size: 3.04 MB

Asianux Server 4 for x86
  1. openssl-1.0.1e-30.AXS4.5.i686.rpm
    MD5: b755b25848f1fbd4d560702038f459a0
    SHA-256: acbd7eb28b3788dfd8063eda13c02eba1b2cad7aa3f027bfda0dbeeeb14b1283
    Size: 1.51 MB
  2. openssl-devel-1.0.1e-30.AXS4.5.i686.rpm
    MD5: 4a6891fea0e69fb6ad44e65a355ced5d
    SHA-256: 97c4ca93629053dfc77a70ce7072b21916469af8f47ea4d945dc2971b93f3631
    Size: 1.17 MB

Asianux Server 4 for x86_64
  1. openssl-1.0.1e-30.AXS4.5.x86_64.rpm
    MD5: dd4e819c1c4a0fe7389c914f27834c80
    SHA-256: d85f61db0dae0a7a0b55986031ab9318f1adf265c55970df7cd039335b223ec5
    Size: 1.51 MB
  2. openssl-devel-1.0.1e-30.AXS4.5.x86_64.rpm
    MD5: 4c3c7bce75a35008cc3ca1a7ad1337df
    SHA-256: e9367004b1c9a0232a31010169752e0f0d70c80530f6f054445685fb9b58589a
    Size: 1.17 MB
  3. openssl-1.0.1e-30.AXS4.5.i686.rpm
    MD5: b755b25848f1fbd4d560702038f459a0
    SHA-256: acbd7eb28b3788dfd8063eda13c02eba1b2cad7aa3f027bfda0dbeeeb14b1283
    Size: 1.51 MB
  4. openssl-devel-1.0.1e-30.AXS4.5.i686.rpm
    MD5: 4a6891fea0e69fb6ad44e65a355ced5d
    SHA-256: 97c4ca93629053dfc77a70ce7072b21916469af8f47ea4d945dc2971b93f3631
    Size: 1.17 MB