freetype-2.3.11-6.AXS4.9

エラータID: AXSA:2012-513:02

リリース日: 
2012/04/19 Thursday - 14:45
題名: 
freetype-2.3.11-6.AXS4.9
影響のあるチャネル: 
Asianux Server 4 for x86
Asianux Server 4 for x86_64
Severity: 
High
Description: 

以下項目について対処しました。

[Security Fix]

-FreeType には BDF フォントの巧妙に細工されたプロパティデータによって,リモートの攻撃者がサービス拒否 (不正なヒープメモリの読み込み操作とメモリ破壊) を引き起こす脆弱性と任意のコードを実行する可能性のある脆弱性があります。(CVE-2012-1126)

-FreeType には BDF フォントの巧妙に細工されたグリフあるいはビットマップデータによって,リモートの攻撃者がサービス拒否 (不正なヒープメモリの読み込み操作とメモリ破壊) を引き起こしたり,任意のコードを実行する可能性のある脆弱性があります。(CVE-2012-1127)

-FreeType には PCF フォントの巧妙に細工されたプロパティデータによって,リモートの攻撃者がサービス拒否 (不正なヒープメモリの読み込み操作とメモリ破壊) を引き起こしたり,任意のコードを実行する可能性のある脆弱性があります。(CVE-2012-1130)

-FreeType には フォントのセルテーブルに関連した要因によって,リモートの攻撃者がサービス拒否 (不正なヒープメモリの読み込み操作とメモリ破壊) を引き起こしたり,任意のコードを実行する可能性のある脆弱性があります。(CVE-2012-1131)

-FreeType には 巧妙に細工された Type 1 フォントの辞書データによって,リモートの攻撃者がサービス拒否 (不正なヒープメモリの読み込み操作とメモリ破壊) を引き起こしたり,任意のコードを実行する可能性のある脆弱性があります。(CVE-2012-1132)

-FreeType には 巧妙に細工された Type 1 フォントのプライベート辞書データによって,リモートの攻撃者がサービス拒否 (不正なヒープメモリの書き込み操作とメモリ破壊) を引き起こしたり,任意のコードを実行する可能性のある脆弱性があります。(CVE-2012-1134)

-FreeType には ENCODING フィールドを欠いた巧妙に細工された BDF フォントのグリフあるいはビットマップデータによって,リモートの攻撃者がサービス拒否 (不正なヒープメモリの読み込み操作とメモリ破壊) を引き起こしたり,任意のコードを実行する可能性のある脆弱性があります。(CVE-2012-1136)

-FreeType には 巧妙に細工された BDF フォントのヘッダによって,リモートの攻撃者がサービス拒否 (不正なヒープメモリの読み込み操作とメモリ破壊) を引き起こしたり,任意のコードを実行する可能性のある脆弱性があります。 (CVE-2012-1137)

-FreeType には Array index error が存在し,巧妙に細工された BDF フォントのグリフデータによって,リモートの攻撃者がサービス拒否 (不正なスタックメモリの読み込み操作とメモリ破壊) を引き起こしたり,あるいは任意のコードを実行する脆弱性があります。(CVE-2012-1139)

-FreeType には巧妙に細工された PostScript フォントオブジェクトによって,リモートの攻撃者がサービス拒否 (不正なヒープメモリの読み込み操作とメモリ破壊) を引き起こしたり,あるいは任意のコードを実行する可能性のある脆弱性があります。(CVE-2012-1140)

-FreeType には 巧妙に細工された BDF フォントの ASCII 文字列によって,リモートの攻撃者がサービス拒否 (不正なヒープ書き込み操作とメモリ破壊) あるいは任意のコードを実行する可能性のある脆弱性があります。(CVE-2012-1141)

-FreeType には 巧妙に細工されたフォントのグリフアウトラインデータによって,リモートの攻撃者がサービス拒否 (不正なヒープ書き込み操作とメモリ破壊) あるいは任意のコードを実行する可能性のある脆弱性があります。 (CVE-2012-1142)

-FreeType は巧妙に細工されたフォントによって,リモートの攻撃者がサービス拒否 (ゼロ除算エラー) を引き起こす脆弱性があります。(CVE-2012-1143)

-FreeType は 巧妙に細工された TrueType フォントによって,リモートの攻撃者がサービス拒否 (不正なヒープメモリ書き込み操作とメモリ破壊) を引き起こしたり,任意のコードを実行する可能性のある脆弱性があります。(CVE-2012-1144)

一部CVEの翻訳文はJVNからの引用になります。
http://jvndb.jvn.jp

解決策: 

パッケージをアップデートしてください。

追加情報: 

N/A

ダウンロード: 

SRPMS
  1. freetype-2.3.11-6.AXS4.9.src.rpm
    MD5: 633a486e1acc10e6d9df7718ecd4ee09
    SHA-256: 7b4a67b98668a95e003eef3671d9fdd7a4bcb9bad9cb578f39d7e397431d9442
    Size: 1.68 MB

Asianux Server 4 for x86
  1. freetype-2.3.11-6.AXS4.9.i686.rpm
    MD5: 5285703dd79326b8ebaea8bb652b11a2
    SHA-256: 989552f64af1503643c8a03cadc5aa09cd7075cb8a541112592c7357ddb47c45
    Size: 356.34 kB
  2. freetype-devel-2.3.11-6.AXS4.9.i686.rpm
    MD5: c5fc9f8901bb7ef30ee8cd8a27d508d0
    SHA-256: 99fc3f7682757926b250fdcba101768a30731e590cb347f85efcafba9a3c1850
    Size: 363.50 kB

Asianux Server 4 for x86_64
  1. freetype-2.3.11-6.AXS4.9.x86_64.rpm
    MD5: ad416b2935c7ff29dc741dfffdfd13b8
    SHA-256: 4235410c93d5e4b1b90e6ddcdc90bbf19da7a6729528df9ec0908761f44aad4e
    Size: 351.87 kB
  2. freetype-devel-2.3.11-6.AXS4.9.x86_64.rpm
    MD5: 82bcc0ec9f3b686dcaff5248d0bf35d0
    SHA-256: a8f9beaa83fd52baa62d73ee6aa053233a2301b59d4452ca5e8183b0809db7a0
    Size: 363.10 kB
  3. freetype-2.3.11-6.AXS4.9.i686.rpm
    MD5: 5285703dd79326b8ebaea8bb652b11a2
    SHA-256: 989552f64af1503643c8a03cadc5aa09cd7075cb8a541112592c7357ddb47c45
    Size: 356.34 kB
  4. freetype-devel-2.3.11-6.AXS4.9.i686.rpm
    MD5: c5fc9f8901bb7ef30ee8cd8a27d508d0
    SHA-256: 99fc3f7682757926b250fdcba101768a30731e590cb347f85efcafba9a3c1850
    Size: 363.50 kB