buildah-1.43.1-2.el9_8

エラータID: AXSA:2026-1405:05

リリース日: 
2026/07/31 Friday - 18:11
題名: 
buildah-1.43.1-2.el9_8
影響のあるチャネル: 
MIRACLE LINUX 9 for x86_64
Severity: 
High
Description: 

以下項目について対処しました。

[Security Fix]
- Golang の net/url.Parse ライブラリ関数には、無効な URL を
受け入れてしまう問題があるため、リモートの攻撃者により、サービス
拒否攻撃を可能とする脆弱性が存在します。(CVE-2026-25679)

- Golang の crypto/x509 ライブラリおよび crypto/tls ライブラリ
には、証明書チェーンの構築処理においてリソースの制限を実施して
いない問題があるため、リモートの攻撃者により、サービス拒否攻撃
(リソース枯渇) を可能とする脆弱性が存在します。(CVE-2026-32280)

- Golang の crypto/x509 には、ループ内で過剰にプラットフォーム
リソースを消費してしまう問題があるため、リモートの攻撃者により、
サービス拒否攻撃 (DoS) サービス拒否攻撃を可能とする脆弱性が存在
します。(CVE-2026-32281)

- Golang の crypto/tls パッケージには、TLS 1.3 のハンドシェイク後
の処理においてデッドロックに至る問題があるため、リモートの攻撃者
により、サービス拒否攻撃を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2026-32283)

- container-tools の RSA および DSA 公開鍵のパーサーには、
鍵パラメーターサイズのチェック処理の欠落に起因して意図せず CPU
リソースを消費してしまう問題があるため、リモートの攻撃者により、
細工された公開鍵の処理を介して、サービス拒否攻撃 (CPU リソース
の枯渇) を可能とする脆弱性が存在します。(CVE-2026-39829)

- container-tools の SSH パッケージには、メモリ領域の解放処理
が欠落しているため、リモートの攻撃者により、一方的なグローバル
リクエスト応答となるように細工されたパケットの継続的な送信を
介して、サービス拒否攻撃 (メモリ枯渇) を可能とする脆弱性が存在
します。(CVE-2026-39830)

解決策: 

パッケージをアップデートしてください。

追加情報: 

N/A

ダウンロード: 

SRPMS
  1. buildah-1.43.1-2.el9_8.src.rpm
    MD5: f73c8de23742f09504f7f8afef761588
    SHA-256: bdeea7ddd0fe3c8f10cc3bba8b4b7acee0c3a839d8025e144ba73ce5fbbc9d9b
    Size: 11.17 MB

Asianux Server 9 for x86_64
  1. buildah-1.43.1-2.el9_8.x86_64.rpm
    MD5: 30f81a564b51ca65a0f552b62a2025d1
    SHA-256: 67dd95f98398b3bfac13b1be62d5bc6ff99db877dd0a6c2a8cc25f7e077a74a0
    Size: 10.62 MB
  2. buildah-tests-1.43.1-2.el9_8.x86_64.rpm
    MD5: 87b7d88cee48b9a6d85b6034e2f0f8cc
    SHA-256: 559d4eacce67ce2a64cbf4a15adb2ecf9e75f84533d85773dbfef6bc779371b9
    Size: 30.75 MB