thunderbird-140.6.0-1.el8_10.ML.1

エラータID: AXSA:2026-021:01

リリース日: 
2026/01/09 Friday - 10:32
題名: 
thunderbird-140.6.0-1.el8_10.ML.1
影響のあるチャネル: 
Asianux Server 8 for x86_64
Severity: 
High
Description: 

以下項目について対処しました。

[Security Fix]
- Firefox および Thunderbird の WebRTC のシグナル機能には、
メモリ領域の解放後利用の問題があるため、リモートの攻撃者により、
情報の漏洩、データ破壊、およびサービス拒否攻撃を可能とする脆弱性
が存在します。(CVE-2025-14321)

- Firefox および Thunderbird の CanvasWebGL コンポーネントには、
境界条件の不備に起因してサンドボックス機能の迂回を許容してしまう
問題があるため、リモートの攻撃者により、情報の漏洩、データ破壊、
およびサービス拒否攻撃を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2025-14322)

- Firefox および Thunderbird の DOM の Notifycation
コンポーネントには、リモートの攻撃者により、特権昇格を
可能とする脆弱性が存在します。(CVE-2025-14323)

- Firefox および Thunderbird JavaScript エンジンの JIT
コンポーネントには、誤ったコンパイル結果を出力してしまう問題が
あるため、リモートの攻撃者により、情報の漏洩、データ破壊、および
サービス拒否攻撃を可能とする脆弱性が存在します。(CVE-2025-14324)

- Firefox および Thunderbird JavaScript エンジンの JIT
コンポーネントには、誤ったコンパイル結果を出力してしまう問題が
あるため、リモートの攻撃者により、任意のコードの実行を可能とする
脆弱性が存在します。(CVE-2025-14325)

- Firefox および Thunderbird の Netmonitor コンポーネントには、
リモートの攻撃者により、特権昇格を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2025-14328)

- Firefox および Thunderbird の Netmonitor コンポーネントには、
リモートの攻撃者により、特権昇格を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2025-14329)

- Firefox および Thunderbird JavaScript エンジンの JIT
コンポーネントには、誤ったコンパイル結果を出力してしまう問題が
あるため、リモートの攻撃者により、情報の漏洩、およびデータ破壊を
可能とする脆弱性が存在します。(CVE-2025-14330)

- Firefox および Thunderbird のリクエストハンドリング
コンポーネントには、データの提供元の確認が不足している問題が
あるため、リモートの攻撃者により、同一オリジン内のセキュリティ
ポリシーの迂回とこれによる情報の漏洩、およびデータ破壊を可能と
する脆弱性が存在します。(CVE-2025-14331)

- Firefox および Thunderbrid には、メモリ領域の範囲外書き込みの
問題があるため、リモートの攻撃者により、任意のコードの実行を可能
とする脆弱性が存在します。(CVE-2025-14333)

解決策: 

パッケージをアップデートしてください。

追加情報: 

N/A

ダウンロード: 

SRPMS
  1. thunderbird-140.6.0-1.el8_10.ML.1.src.rpm
    MD5: 1f2f84c2d02e2ef909c40641ed2d262d
    SHA-256: b30df96afd4fd2028ba8fd1b3c5e7f4bb0af89bd93f616c21b1125aaa94c9acd
    Size: 916.28 MB

Asianux Server 8 for x86_64
  1. thunderbird-140.6.0-1.el8_10.ML.1.x86_64.rpm
    MD5: 2b1f46254e086c1c90baeb09b0dba236
    SHA-256: 1fb7863631bb4c5f13c2730250b13ed88d82a801dc28434304fadb8c6674362e
    Size: 115.66 MB