thunderbird-140.6.0-1.el9_7.ML.1

エラータID: AXSA:2025-11620:28

リリース日: 
2025/12/25 Thursday - 18:25
題名: 
thunderbird-140.6.0-1.el9_7.ML.1
影響のあるチャネル: 
MIRACLE LINUX 9 for x86_64
Severity: 
High
Description: 

以下項目について対処しました。

[Security Fix]
- Firefox および Thunderbird の WebRTC のシグナル機能には、
メモリ領域の解放後利用の問題があるため、リモートの攻撃者により、
情報の漏洩、データ破壊、およびサービス拒否攻撃を可能とする脆弱性
が存在します。(CVE-2025-14321)

- Firefox および Thunderbird の CanvasWebGL コンポーネントには、
境界条件の不備に起因してサンドボックス機能の迂回を許容してしまう
問題があるため、リモートの攻撃者により、情報の漏洩、データ破壊、
およびサービス拒否攻撃を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2025-14322)

- Firefox および Thunderbird の DOM の Notifycation コンポーネント
には、リモートの攻撃者により、特権昇格を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2025-14323)

- Firefox および Thunderbird JavaScript エンジンの JIT
コンポーネントには、誤ったコンパイル結果を出力してしまう問題が
あるため、リモートの攻撃者により、情報の漏洩、データ破壊、および
サービス拒否攻撃を可能とする脆弱性が存在します。(CVE-2025-14324)

- Firefox および Thunderbird JavaScript エンジンの JIT
コンポーネントには、誤ったコンパイル結果を出力してしまう問題が
あるため、リモートの攻撃者により、任意のコードの実行を可能とする
脆弱性が存在します。(CVE-2025-14325)

- Firefox および Thunderbird の Netmonitor コンポーネントには、
リモートの攻撃者により、特権昇格を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2025-14328)

- Firefox および Thunderbird の Netmonitor コンポーネントには、
リモートの攻撃者により、特権昇格を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2025-14329)

- Firefox および Thunderbird JavaScript エンジンの JIT
コンポーネントには、誤ったコンパイル結果を出力してしまう問題が
あるため、リモートの攻撃者により、情報の漏洩、およびデータ破壊を
可能とする脆弱性が存在します。(CVE-2025-14330)

- Firefox および Thunderbird のリクエストハンドリングコンポーネント
には、データの提供元の確認が不足している問題があるため、リモートの
攻撃者により、同一オリジン内のセキュリティポリシーの迂回とこれによる
情報の漏洩、およびデータ破壊を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2025-14331)

- Firefox および Thunderbrid には、メモリ領域の範囲外書き込みの
問題があるため、リモートの攻撃者により、任意のコードの実行を可能
とする脆弱性が存在します。(CVE-2025-14333)

解決策: 

パッケージをアップデートしてください。

追加情報: 

N/A

ダウンロード: 

SRPMS
  1. thunderbird-140.6.0-1.el9_7.ML.1.src.rpm
    MD5: 30a30b815b74d18a5fe1267eef0b744c
    SHA-256: 7d2c557e4f56749fe6df0ffc79263f00f615e20efdf18c614074d506b464b439
    Size: 916.29 MB

Asianux Server 9 for x86_64
  1. thunderbird-140.6.0-1.el9_7.ML.1.x86_64.rpm
    MD5: 6dddde64e231dd54bd63676bfbbd206b
    SHA-256: 9bf4f0527dd528c2073db38fd93165e7f2b99db6d0efb44b3f16b926c5078651
    Size: 111.64 MB