firefox-140.6.0-1.el8_10.ML.1

エラータID: AXSA:2025-11551:37

リリース日: 
2025/12/18 Thursday - 15:26
題名: 
firefox-140.6.0-1.el8_10.ML.1
影響のあるチャネル: 
Asianux Server 8 for x86_64
Severity: 
High
Description: 

以下項目について対処しました。

[Security Fix]
- Firefox および Thunderbird の WebRTC のシグナル機能には、
メモリ領域の解放後利用の問題があるため、リモートの攻撃者により、
情報の漏洩、データ破壊、およびサービス拒否攻撃を可能とする脆弱性が
存在します。(CVE-2025-14321)

- Firefox および Thunderbird の CanvasWebGL コンポーネントには、
境界条件の不備に起因してサンドボックス機能の迂回を許容してしまう
問題があるため、リモートの攻撃者により、情報の漏洩、データ破壊、
およびサービス拒否攻撃を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2025-14322)

- Firefox および Thunderbird の DOM の Notifycation コンポーネント
には、リモートの攻撃者により、特権昇格を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2025-14323)

- Firefox および Thunderbird JavaScript エンジンの JIT
コンポーネントには、誤ったコンパイル結果を出力してしまう問題が
あるため、リモートの攻撃者により、情報の漏洩、データ破壊、および
サービス拒否攻撃を可能とする脆弱性が存在します。(CVE-2025-14324)

- Firefox および Thunderbird JavaScript エンジンの JIT
コンポーネントには、誤ったコンパイル結果を出力してしまう問題が
あるため、リモートの攻撃者により、任意のコードの実行を可能とする
脆弱性が存在します。(CVE-2025-14325)

- Firefox および Thunderbird の Netmonitor コンポーネントには、
リモートの攻撃者により、特権昇格を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2025-14328)

- Firefox および Thunderbird の Netmonitor コンポーネントには、
リモートの攻撃者により、特権昇格を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2025-14329)

- Firefox および Thunderbird JavaScript エンジンの JIT
コンポーネントには、誤ったコンパイル結果を出力してしまう問題が
あるため、リモートの攻撃者により、情報の漏洩、およびデータ破壊を
可能とする脆弱性が存在します。(CVE-2025-14330)

- Firefox および Thunderbird のリクエストハンドリング
コンポーネントには、データの提供元の確認が不足している問題が
あるため、リモートの攻撃者により、同一オリジン内のセキュリティ
ポリシーの迂回とこれによる情報の漏洩、およびデータ破壊を可能と
する脆弱性が存在します。(CVE-2025-14331)

- Firefox および Thunderbrid には、メモリ領域の範囲外書き込みの
問題があるため、リモートの攻撃者により、任意のコードの実行を可能
とする脆弱性が存在します。(CVE-2025-14333)

解決策: 

パッケージをアップデートしてください。

追加情報: 

N/A

ダウンロード: 

SRPMS
  1. firefox-140.6.0-1.el8_10.ML.1.src.rpm
    MD5: 64b6c84b393deaeefa9cd988ac9cc9fa
    SHA-256: a231129e35221dcaf6da40e304438e915ab7a8352fd3cf03166cb5fd656d542e
    Size: 0.99 GB

Asianux Server 8 for x86_64
  1. firefox-140.6.0-1.el8_10.ML.1.x86_64.rpm
    MD5: 57211ee638a16f7899e04edb6863f069
    SHA-256: d6596f68fd138421994d54eb251ba4656e7c2e252990cda4e0720baab9f27ba2
    Size: 118.81 MB