firefox-140.4.0-3.el9_6.ML.1

エラータID: AXSA:2025-10992:34

リリース日: 
2025/10/24 Friday - 18:30
題名: 
firefox-140.4.0-3.el9_6.ML.1
影響のあるチャネル: 
MIRACLE LINUX 9 for x86_64
Severity: 
High
Description: 

以下項目について対処しました。

[Security Fix]
- Firefox および Thunderbird の MediaTrackGraphImpl::GetInstance()
メソッドには、メモリ領域の解放後利用の問題があるため、リモートの
攻撃者により、情報の漏洩、データ破壊、およびサービス拒否攻撃を
可能とする脆弱性が存在します。(CVE-2025-11708)

- Firefox および Thunderbird には、特権でのメモリ領域の範囲外
読み取りおよび書き込みの問題があるため、リモートの攻撃者により、
細工された WebGL テクスチャデータの処理を介して、情報の漏洩、
データ破壊、およびサービス拒否攻撃を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2025-11709)

- Firefox および Thunderbird には、リモートの攻撃者により、細工
された IPC メッセージの処理を介して、特権を持つブラウザプロセス
からの情報の漏洩を可能とする脆弱性が存在します。(CVE-2025-11710)

- Firefox および Thunderbird には、書き込みが不可能とされている
JavaScript のオブジェクトのプロパティ値を意図せず書き換えられて
しまう問題があるため、リモートの攻撃者により、情報の漏洩、データ
破壊、およびサービス拒否攻撃を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2025-11711)

- Firefox および Thunderbird には、OBJECT タグの type 属性の処理
の不備に起因してブラウザのデフォルト動作を意図せず上書きしてしまう
問題があるため、リモートの攻撃者により、コンテンツタイプの指定
されていない Web リソースの処理を介して、クロスサイトスクリプ
ティング攻撃による情報の漏洩、およびデータ破壊を可能とする脆弱性が
存在します。(CVE-2025-11712)

- Firefox および Thunderbird には、メモリ領域の範囲外アクセスの
問題があるため、リモートの攻撃者により、任意のコードの実行を可能
とする脆弱性が存在します。(CVE-2025-11714)

- Firefox および Thunderbird には、メモリ領域の範囲外アクセスの
問題があるため、リモートの攻撃者により、任意のコードの実行を可能
とする脆弱性が存在します。(CVE-2025-11715)

解決策: 

パッケージをアップデートしてください。

追加情報: 

N/A

ダウンロード: 

SRPMS
  1. firefox-140.4.0-3.el9_6.ML.1.src.rpm
    MD5: c5333f5fabafdd8da17e7f14b863e1cb
    SHA-256: 3d969b9c4d2ac076f6659d5f265aaaded92696105fba18fb5510a8e0fd839653
    Size: 0.99 GB

Asianux Server 9 for x86_64
  1. firefox-140.4.0-3.el9_6.ML.1.x86_64.rpm
    MD5: 792e45d85645957eed5f6d61d62c0460
    SHA-256: 8590780708e09dd9cb09d7496c3cf8319a83290d2aacc41f60acf43f77936d27
    Size: 114.37 MB
  2. firefox-x11-140.4.0-3.el9_6.ML.1.x86_64.rpm
    MD5: 99276a114879304b03c28980e013241c
    SHA-256: d859753a003e02b4b9ff16508a88f0ebdf86b25eaff4ba7787af4799c5b32168
    Size: 13.12 kB