firefox-140.4.0-3.el8_10.ML.1

エラータID: AXSA:2025-10987:33

リリース日: 
2025/10/22 Wednesday - 14:29
題名: 
firefox-140.4.0-3.el8_10.ML.1
影響のあるチャネル: 
Asianux Server 8 for x86_64
Severity: 
High
Description: 

以下項目について対処しました。

[Security Fix]
- Firefox および Thunderbird の MediaTrackGraphImpl::GetInstance()
メソッドには、メモリ領域の解放後利用の問題があるため、リモートの
攻撃者により、情報の漏洩、データ破壊、およびサービス拒否攻撃を
可能とする脆弱性が存在します。(CVE-2025-11708)

- Firefox および Thunderbird には、特権でのメモリ領域の範囲外
読み取りおよび書き込みの問題があるため、リモートの攻撃者により、
細工された WebGL テクスチャデータの処理を介して、情報の漏洩、
データ破壊、およびサービス拒否攻撃を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2025-11709)

- Firefox および Thunderbird には、リモートの攻撃者により、
細工された IPC メッセージの処理を介して、特権を持つブラウザ
プロセスからの情報の漏洩を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2025-11710)

- Firefox および Thunderbird には、書き込みが不可能とされている
JavaScript のオブジェクトのプロパティ値を意図せず書き換えられて
しまう問題があるため、リモートの攻撃者により、情報の漏洩、データ
破壊、およびサービス拒否攻撃を可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2025-11711)

- Firefox および Thunderbird には、OBJECT タグの type 属性の処理
の不備に起因してブラウザのデフォルト動作を意図せず上書きしてしまう
問題があるため、リモートの攻撃者により、コンテンツタイプの指定
されていない Web リソースの処理を介して、クロスサイトスクリプ
ティング攻撃による情報の漏洩、およびデータ破壊を可能とする脆弱性が
存在します。(CVE-2025-11712)

- Firefox および Thunderbird には、メモリ領域の範囲外アクセスの
問題があるため、リモートの攻撃者により、任意のコードの実行を可能
とする脆弱性が存在します。(CVE-2025-11714)

- Firefox および Thunderbird には、メモリ領域の範囲外アクセスの
問題があるため、リモートの攻撃者により、任意のコードの実行を可能
とする脆弱性が存在します。(CVE-2025-11715)

解決策: 

パッケージをアップデートしてください。

追加情報: 

N/A

ダウンロード: 

SRPMS
  1. firefox-140.4.0-3.el8_10.ML.1.src.rpm
    MD5: bb8abdf1b9d1fb1086cb220cb57eb388
    SHA-256: bc1e18d9bcac5f2eefddb34574c1f85675ea7af32294c7ac41a7fb8369f0aa42
    Size: 0.99 GB

Asianux Server 8 for x86_64
  1. firefox-140.4.0-3.el8_10.ML.1.x86_64.rpm
    MD5: 66aaace359399588c933ed8e44267c49
    SHA-256: 4d7352d7cc57dce8a3174edc0037803b310d22af9f536b4e12fa5b4dd651fbe6
    Size: 118.37 MB