git-lfs-3.4.1-2.el9_4

エラータID: AXSA:2024-8148:03

リリース日: 
2024/06/13 Thursday - 19:01
題名: 
git-lfs-3.4.1-2.el9_4
影響のあるチャネル: 
MIRACLE LINUX 9 for x86_64
Severity: 
High
Description: 

以下項目について対処しました。

[Security Fix]
- Go の HTTP/2 プロトコルスタックには、CONTINUATION
フレームのサイズ制限の不備により任意のサイズのヘッダー
の読み取りを許容してしまう問題があるため、リモートの
攻撃者により、ヘッダー部にハフマン圧縮されたデータを
含むように細工された大量の CONTINUATION フレームの
送信を介して、サービス拒否攻撃 (リソース枯渇) を可能と
する脆弱性が存在します。(CVE-2023-45288)

- Go の net/http/cookiejar パッケージの http.Client() 関数
には、サブドメインが一致しない、もしくは最初のドメイン
と完全一致しないドメインへ HTTP リダイレクトを行う場合、
"Authorization" および "Cookie" などの機密情報を含む HTTP
ヘッダーを転送しない問題があるため、リモートの攻撃者
により、細工された HTTP リダイレクトを介して、HTTP
ヘッダーの漏洩などを可能とする脆弱性が存在します。
(CVE-2023-45289)

- Go の net/http パッケージの ParseMultipartForm() 関数には、
すべてのフォームの解析時に適用するメモリサイズの制限値
がそれぞれのフォームの解析処理時には適用されない問題が
あるため、リモートの攻撃者により、非常に長い行を含むよう
に細工された入力を介して、サービス拒否攻撃 (メモリ枯渇)
を可能とする脆弱性が存在します。(CVE-2023-45290)

- Go の crypto/x509 パッケージの Certificate.Verify() 関数には、
不明な公開鍵アルゴリズムが設定された証明書を含む証明書
チェーンの検証処理に問題があるため、リモートの攻撃者に
より、巧妙に細工された証明書の検証処理を介して、サービス
拒否攻撃を可能とする脆弱性が存在します。(CVE-2024-24783)

解決策: 

パッケージをアップデートしてください。

追加情報: 

N/A

ダウンロード: 

SRPMS
  1. git-lfs-3.4.1-2.el9_4.src.rpm
    MD5: 048f02c99833d659ca83ccaca2ddc1b8
    SHA-256: 45b7d48812264c5080ea769a573c42e3869a616bffbac8c483d011fbae8ef656
    Size: 3.33 MB

Asianux Server 9 for x86_64
  1. git-lfs-3.4.1-2.el9_4.x86_64.rpm
    MD5: bb7f6b77888ecb1ddbf16a986bfc3111
    SHA-256: 621a22bc97732b6a97b1a528a2ff23d0ae133dca210a21517bb31bd6d50e50e5
    Size: 4.19 MB